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2026/10/01 16:42

いつもLICORNE(リコーヌ)をご愛顧いただき、誠にありがとうございます。
これからの季節にお試し頂きたい、ホースミルク石けんのご紹介です!
フランスの牧場から始まった、ホースミルク石けん
以前のブログでもご紹介した、LICORNEの「ホースミルク石けん」。
フランスの提携牧場から届けられる余剰の馬乳を使用した、LICORNEのラインナップの中でも少し珍しい石けんです。
以前、ホースミルクそのものや石けんの特徴についてご紹介しました。
今回はもう少しだけその背景へ。
そもそも、マルセイユで石けんづくりを続けてきたLICORNEが、なぜ馬乳を使った石けんをつくることになったのでしょう。
実はその始まりは、LICORNEからではなく、フランスのある牧場からのひとつの相談でした。
「このミルクを、何かに活かせないだろうか」
LICORNEが提携するのは、フランス固有種の馬を保護する牧場です。
そこで暮らす母馬たちのミルクは、もちろん、まず仔馬のためのもの。
仔馬が十分に母乳を飲んだあとに残る余剰のミルクを、何かに活用することはできないだろうか。
そんな牧場からの提案が、ホースミルク石けんの始まりでした。
仔馬のためのミルクを必要以上に得るのではなく、自然に生まれる余剰分を無駄にすることなく活かす。
長く石けんづくりを続けてきたLICORNEだからこそできる形として、馬乳を配合した石けんが生まれました。
牧場からLICORNEへ。そして、もう一度牧場へ。
牧場から届けらた余剰の馬乳は、LICORNEのホースミルク石けんへ。
そして、この石けんの売上の一部は、提携牧場で行われているフランス固有種の保護活動に役立てられています。
牧場で生まれた余剰のミルクがLICORNEへ届き、ひとつの石けんになって皆さまの暮らしへ。
そして、その売上の一部が再び牧場へとつながっていく。
ホースミルク石けんの背景には、そんな小さな循環があります。
石けんの向こうにある、物語
LICORNEは1894年、南フランス・マルセイユで誕生しました。
毎日何気なく使う石けんにも、そのひとつが生まれるまでを辿ってみると、素材が生まれる場所があり、それを育む人がいて、石けんをつくる人がいます。
ホースミルク石けんも、「余剰の馬乳を何かに活用できないだろうか」という、牧場から届いたひとつの相談から始まりました。
素材としては上質でありながらも、様々な事情で活用が難しいとされていたものを、毎日使える石けんへ。
そして、その石けんがフランス固有種の馬を守る活動へとつながっていく。
ホースミルク石けんを手に取っていただくとき、その背景にあるフランスの牧場のことも、少し思い浮かべていただけたら嬉しく思います。
ホースミルクの特徴や、LICORNEの石けんへのこだわりについては、以前の記事でも詳しくご紹介しています。
▶「ホースミルクで満たす、肌と心のナチュラルケア|LICORNEのやさしい石けん」
HORSE MILK SOAP|ホースミルク石けん
150g / 無香料
LICORNE(リコーヌ)
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